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週刊エコノミストが、当社代表・池谷大吾のインタビュー記事を掲載
「自社開発カリキュラムは300園で導入、海外からも引き合いが」

2018.05.14
週刊エコノミスト(2018年5月22日号)が、連載企画「挑戦者2018」にて当社代表・池谷大吾のインタビュー記事を掲載。

『知育アプリで提供するのは勉強ではない。新しいアイデアを生む力を鍛えて、“自分はやれるんだ”という自己肯定感を養う体験だ。幼稚園・保育園に提案しているタブレットを使った教材「こどもモードKitS」もその点を意識している。「こどもモードKitS」は国内300園で導入され、タイや中国など海外からも引き合い来ている。日本の幼児産業は輸出産業になる』



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