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ベストセラー絵本作家・きむらゆういち氏の第二弾、4月12日リリース
知育アプリ/乳幼児向け電子絵本「はじめてのえほん」

株式会社スマートエデュケーション(以下、当社)は、当社が無料で提供しているスマートフォン/タブレット端末向け知育アプリ「おやこでスマほん」用に、「あらしのよるに」等のベストセラー絵本作家・きむらゆういち氏の“原案・監修”となる、乳幼児向け電子絵本「はじめてのえほん」第二弾の3作品を4月12日(金)にリリースしました。

「はじめてのえほん」シリーズとして4月12日(金)にリリースしたのは「うさちゃん どこいくの?」、「びっくり!おすしやさん」、「なんのたまご?」の3作品。3月8日にリリースした第一弾同様に、その全てがベストセラー絵本シリーズ「あらしのよるに」等の著者である、絵本作家・きむらゆういち氏の“原案・監修”作品で、スマートフォン/タブレット端末を初めて触る乳幼児にも、タップすることにより簡単にお話を進めることが出来ます。
この第二弾では、主要キャラクターの動きが“毎回同じパターン”ではなくランダムになり、更に飽きることなく遊べるようになりました。第一弾同様に、8ヶ月~2歳児を対象に開発しており、乳幼児を褒める音やイラストが満載で、画面上のキャラクターと会話をしながら遊べるように構成。絵本制作やNHK・Eテレ、映画制作などの豊富な経験をもとに、きむら氏が各作品を徹底的にチェックしており、自信を持って乳幼児の親御様におススメできる内容になっております。
なお、この「はじめてのえほん」シリーズは、当社が無料で提供している、スマートフォン/タブレット端末向け知育アプリ「おやこでスマほん」上で、親子で能動的に楽しむことが可能です。
当社では今後も、きむら氏の作品をリリースしていく予定です。

本作品に寄せるコメント ~ きむらゆういち氏

第一弾をダウンロードしたユーザーが、繰り返して何度も遊んでいることがデータから分かり、「はじめてのえほん」シリーズに大きな手ごたえを感じています。第二弾では動きをランダム化した部分もあり、アプリケーションならではの良さを更に発揮することが出来ました。このような知育アプリを上手に使っていくのが、時代の流れだと思います。

「はじめてのえほん/第二弾」概要
原案・監修 きむらゆういち氏
リリース作品 ①うさちゃん どこいくの?
②びっくり!おすしやさん
③なんのたまご?
以上3作品
価格
1作品350円(税込)
※各作品とも
3作品パック800円(税込)
※今回リリースの第二弾・3作品をまとめて
6作品パック 1400円(税込)
※第一弾・第二弾の6作品をまとめて
想定対象 8ヶ月~2歳のお子様、及びその親御様
言語 日本語
リリース日 2013年4月12日(金)
対応OS ①iOS
②Android
ダウンロード元 「はじめてのえほん」は、当社提供の無料アプリ「おやこでスマほん」上で楽しめます。
“AppStore”"GooglePlay”“AmazonAndroidアプリストア”で「おやこでスマほん」を事前ダウンロードし、同アプリ内で「はじめてのえほん」を起動してください。

きむらゆういち氏/プロフィール

東京都生まれ、多摩美術大学卒業、絵本・童話作家。絵本『あらしのよるに』(講談社)で、講談社出版文化賞絵本賞など数々のタイトルを受賞。同作品舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。2005年に公開された映画「あらしのよるに」でも脚本を担当し、同映画は2007年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。著書は500冊以上、絵本の累計出版数は2500万部超。数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれており、NHK・Eテレ「いないいないばあ」では番組の構成も手掛けている他、戯曲やコミックの原作・小説などでも広く活躍中です。

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