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韓国語知育アプリ／乳幼児向け電子絵本「はじめてのえほん」、３月８日リリース
「あらしのよるに」のベストセラー絵本作家・きむらゆういち氏、“原案・監修”作品
株式会社スマートエデュケーション（以下、当社）は、当社が無料で提供しているスマートフォン/タブレット端末向け知育アプリ「おやこでスマほん」用に、「あらしのよるに」等のベストセラー絵本作家・きむらゆういち氏の“原案・監修”となる、乳幼児向け「はじめてのえほん」３作品を２０１３年３月８日（金）にリリースいたしました。
「はじめてのえほん」シリーズとして３月８日（金）に初リリースしたのは「クレヨンちゃんなあに？」、「いないいないだあれ？」、「しゅっぱつ！はっしゃ！」の３作品。
その全てが、ベストセラー絵本シリーズ「あらしのよるに」等の著者である、絵本作家・きむらゆういち氏の“原案・監修”作品で、スマートフォン/タブレット端末を初めて触る乳幼児にも、タップすることにより簡単にお話を進めることが出来ます。
８ヶ月～２歳児を対象に開発しており、乳幼児を褒める音やイラストが満載で、画面上のキャラクターと会話をしながら遊べるように構成。画面上で表現されるストーリーの流れや動きなど、絵本制作やＮＨＫ・Ｅテレ、映画制作などで培った経験をもとに、きむら氏は各作品を徹底的にチェックしており、乳幼児の親御様に自信を持っておススメできる内容になっております。
なお本シリーズは、当社が無料で提供している、スマートフォン/タブレット端末向け知育アプリ「おやこでスマほん」上で、親子で能動的に楽しむことが可能で、きむら氏の“原案・監修”のもと別途３作品が近々リリース予定です。
本作品に寄せるコメント ～ きむらゆういち氏
アプリでの作品発表をスマートエデュケーション社から提案された際、彼らに大きな可能性を感じたのが事の始まりでした。
紙の書籍をベースに考えられている、これまで私に寄せられてきた電子書籍やアプリの話と違い、スマートフォンやタブレット端末というスマートデバイスの可能性を最大限に追求し、「子ども達のいきる力を育てたい」というスマートエデュケーション社の想いに共感し、同社のこれまでの活動を見て興味を持ったのです。
スマートデバイス上で、私のアイデアが最大限に表現された今回の作品は、お子さん達を惹きつけ、直感的に楽しめる素晴らしい仕上がりになっています。ぜひ、多くのお子さんや親御さんに手に取っていただきたいと思います。
きむらゆういち氏／プロフィール
東京都生まれ、多摩美術大学卒業、絵本・童話作家。
絵本『あらしのよるに』（講談社）で、講談社出版文化賞絵本賞など数々のタイトルを受賞。同作品舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。２００５年に公開された映画「あらしのよるに」でも脚本を担当し、同映画は２００７年「日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞。
著書は５００冊以上、絵本の累計出版数は２５００万部超。数々のロングセラーは国内外の子どもたちに読み継がれており、ＮＨＫ・Ｅテレ「いないいないばあ」では番組の構成も手掛けている他、戯曲やコミックの原作・小説などでも広く活躍中です。
| 「はじめてのえほん」概要 | |||||
| 原案・監修 | きむらゆういち氏 | アプリ特徴 | ①クレヨンちゃん なあに？ ②いないいないだあれ？ ③しゅっぱつ！はっしゃ！ 以上３作品 |
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| 価格 |
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| 想定対象 | ８ヶ月～２歳のお子様、及びその親御様 | ||||
| 言語 | 日本語、英語 （ダウンロード後、利用時に選択可能） | ||||
| リリース日 | ２０１３年３月８日（金） | ||||
| 対応ＯＳ | ①ｉＯＳ ②Ａｎｄｒｏｉｄ |
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| ダウンロード元 | ①App Store ②Google Play |
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| 備考 | ① 「はじめてのえほん」は、当社提供の無料アプリ「おやこでスマほん」上で楽しめます。“ＡｐｐＳｔｏｒｅ”か“ＧｏｏｇｌｅＰｌａｙ”で「おやこでスマほん」を事前ダウンロードしてください。 ②“お試し版”として「クレヨンちゃん なあに？」を、ストーリーの途中まで試用出来ます。※無料 |
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